ヨントンに限らず対面イベントはモヤモヤする

ヨントンはモヤモヤする 音楽

ヨントンに限らず対面イベントはモヤモヤする

ヨントンはモヤモヤする

実はこれを書いている本人が一番、モヤモヤする心を必死に会いたい気持ちで制御した闘いの記録です。

1うまくいかなかった時の心の整理のつけ方

2ペン活のやり方、その総量及び重量配分の考え方には個人差がある

3それでもまた機会があればヨントンしたいと思う理由

1うまくいかなかった時の心の整理のつけ方

なかなか、思った通りにはいかないですよね。
元々、コミュニケーションとはそういうものだというところから始めないと、人生辛いばっかりだと思うのです。
これは、対アイドルに限った話ではなく、仕事・恋愛・家族・友人…全ての人間関係において、コミュニケーションは何と言いますか、
相手があることなので、自分の思った通りに伝わる・リアクションがあることばかりではない。
そう考えておけば、会話の回答には「幅がある」前提でまずは質問とか考えるし、想定した反応が来た時には「ヨシッ!」という手応えがありますよね。
普通の会話なら多少の軌道修正をする余裕があるんですが、ヨントンを始めとする対面イベントの場合「時間制限」が厳しすぎて、修正している暇が無いんですね。
だから、いつもより多く準備することが大事だし、それでも上手くいかないリスクが高い、ということになるのです。
満足する確率を高めるには、「回数」が必要になってくる。

2ペン活のやり方、その総量及び重量配分の考え方には個人差がある

とは言え、これはお財布の話と直結してしまいますが、「CDを何枚買えるか」というのは人それぞれ。上も下も、沢山います。
つい人と比べてしまう、あいつは何枚買ったんだということが、凄く気になってしまう。これは普通の現象だと思います。
そして、それを気にする必要は微塵も無いことにまず、心のベースを置きましょう。
TwitterなどのSNSだと目に触れるのはインフルエンサー的な拡散力を持つ人のツイートで、そういう人は文章が上手いか、積んでいるか、もしくはその両方です。
羨ましい気持ちは消せないので懐で暖めつつ、静かにしておいてもらう必要があります。
一番プリミティブな応援方法はCDを買って(DLして)、聞くだけで十分なんです。
ファンに上下関係は無いし、こうしなければいけないというのも無い。そもそも、人と比べる必要も無いのです。
ペン活は、自分の活動限界の範囲で、知恵を絞って作戦を考えることが大事なのかなぁと思います。

3それでもまた機会があればヨントンしたいと思う理由

TVに出ているようなアイドルと、憧れのあの人と、に1on1で会話ができる機会があるというのは、とてもきる素晴らしいと思うのです。
一度でも経験した人ならわかりますよね、オンラインのあの、不思議なリアル感。けいけんしけいけnいち
それだけに、うまく会話しなきゃの重圧、何度練習しても足りないと思うあの感覚、消えない緊張と不安、そしてまた練習に向かう熱意、折れかけても立ち直るモチベーション。
好きな人と30秒会話をするという楽しみの一点に向けて、その事前準備にかける脳の活性化度合いは普段の3〜10倍の集中力を発揮していると言われています。
学校の勉強や仕事で、そこまで集中していることって中々無いでしょ。
好きだからこそできること。
練習だけでなく、本番を重ねることで驚くほどにれんしゅう自分が成長できていること。
あの緊張と不安からくる苦しみ(正直、逃げたくなりますw)は「成長痛」と考え、自分もまた少しでも成長していきたいなと考える訳です。

みんなで楽しんでいきましょう♪

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